発売日 | 2023-07-12 |
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収録 | 56分 |
シリーズ | 民泊経営者の極秘ファイル |
ジャンル | ハイビジョン 中出し ドラッグ 巨乳 |
メーカー | 素人ギャラリー |
レーベル | 民泊経営者の極秘ファイル |
品番 | h_1776vmkgf00010 |
価格 | ¥210~ |
私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。
FANZA
その一つが自宅の階下にあり、合鍵でいつでも入れるレ●プ部屋になっている。
本日ご宿泊のお客様は一人旅でお越しの清楚な感じの女性、二泊三日でのお泊り。
パワースポット巡りをしているらしいが、柔らかそうなムチっとした身体が実においしそうだ。
今夜は私のパワースポットを注入してあげようと思う。
部屋の案内をしつつ備品チェック、そしてバスルームに隠しカメラを仕込む。
「冷蔵庫の中のビールとかは自由に飲んでかまわないからね、それではごゆっくり。」
「ありがとうございます。」
笑顔の可愛い素直な娘である。
部屋に帰って隠しカメラを作動、パンティーを下してオシッコする姿がモニターに映る。
後ろ手でマ●コを拭いている、後でバックからガンガン責めてあげるからね。
どうやらシャワーを浴びるご様子、着ているものを一枚づつ脱いでいく姿はいつ見てもゾクゾクする。
日本人女性らしい安産型の身体、そうそう、おマ●コもお尻もよく洗ってね。
その夜、差し入れを持って客部屋を訪ねる。
「おつまみ買ってきた。あれ、ビール飲んでないの?」
「一人で飲むのも、何かなって…。」
「おじさんが一杯付き合おうか?」
「いいんですか?嬉しいです。」
嬉しいのはこっちのほうだ、早速ビールをグラスに注いで、強力な媚薬を混ぜて乾杯。
良い人を装いながら早々に自宅へ戻る。
深夜、お酒を飲んで熟睡中の客部屋に忍び込む。
布団をめくり、ムチムチした太腿の肌触りを楽しむだけで、チ●ポはギンギンになってくる。
「管理人さん!何してるんですか?!」
暴れる娘の手を拘束テープで縛り上げる。
「暴れちゃダメだよ。」
柔らかなオッパイを揉みまくると、次第に乳首が反応してくる。
「カラダがおかしいねぇ、ビールに媚薬入れたんだよ。」
「そんな!」
オッパイに吸い付き、乳首を舐めまわし、四つん這いにしてお尻を突き出させる。
尻肉をスパンキングしながらマ●コを指でいじると、いやらしい音を出し始める。
パンティーを脱がし、濡れたマ●コに吸いついてベロベロとクンニ、ピクピクと反応するエロい身体。
「だめぇ、イっちゃう。」
腰を突き上げてイったマ●コに指を挿れてかき回すと、マン汁が糸を引きいやらしい匂いを漂わせてくる。
「匂い嗅いでごらん。」ブリーフの上からチ●ポに顔を押しつけ、匂いを嗅ぎだす媚薬娘。
自分から舐めたいと言い出したので生チ●ポを差し出すと、大きな口でベロベロとチ●ポをくわえてくる。
ねっとりしたストロークで根元までくわえこむ、メチャ気持ちいいフェラチオ。
四つん這いにさせると、ノーハンドで喉奥までしゃぶりこみ、玉舐めまでしてくる。
このままイってもいいぐらいだが、拘束テープをほどいて柔らかいオッパイでパイずり。
上目づかいのいやらしい口に指を突っ込んで、ビン勃ちのチ●ポを巨乳でしごいてもらう。
再びディープフェラ、チ●ポを根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュいわせながら喉汁の糸をたらしている。
「おちんちん美味しい、おま●こに欲しい。」
仰向けで寝て、M字開脚でチ●ポをねだる媚薬娘。
チ●ポをズッポリと根元まで突き刺して、小刻みに腰を振り続ける。
「おま●こ気持ちいい!もっと、もっと!」
腰を突き上げてイったので、そのまま腰をかかえて突きまくる。
「まだまだ、足りないよぉ。」
媚薬の効いた娘は自分から騎乗位セックスでパコパコと激しく腰を上下する。
四つん這いにして、バックから大きな尻をつかんで獣のように激しくマ●コを突きまくり、イっても止まらない高速ピストン。
うつ伏せにしてマ●コの奥を突きいれると、媚薬娘もお尻を上げてチ●ポに食いついてくる。
「あ~もっと、もっとぉ!おま●こイッパイ突いて!」
松葉崩しで斜め突きの後は、正常位セックスで濃厚なキス、いやらしい舌をからませながら腰を振る。
脚を抱えてさらに奥を突くと、グイグイとマ●コを絞めつけてくる。
側位セックスで大きなオッパイを揉みながら激しくピストン。
背面座位でオッパイを鷲づかみにして下からガンガン突き上げると、マ●コをヒクヒクさせてイキまくる媚薬娘。
正常位セックスで乳首舐めをさせながら、腰をマ●コに打ち付ける。
グチュグチュをいやらしい音をたてるマ●コをめちゃくちゃに突きまくり、中出し射精。
実に気持ちのいいセックスだった。
が、媚薬娘はドロッと出てくる精子を指でこすりながら、マンズリしてまたイってしまう。
しょうもない淫乱な娘だが、また明日も楽しむことにしよう。
「長澤里実#似」