発売日 | 2024-04-11 |
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収録 | 493分 |
シリーズ | 町田レンズのBLACK KAMEKO FILE |
ジャンル | 4時間以上作品 ハイビジョン 福袋 3P・4P ハメ撮り 中出し コスプレ 美乳 |
メーカー | 木曜だヨ!全員集合っ!! |
レーベル | 超時空夢幻カメコ |
品番 | h_1350kamx00003 |
価格 | ¥500~ |
イベントやステージではなかなか見られない素の姿を見ることができる個人撮影。知らない男性と密室で二人きりの状況は、モデルさんの気持ちも大胆になりがち。いつもは見せないコスの下までレンズを向けられてしまって……。 ◆まりにゃん◆ スポットライトの下でファンからの注目を一身に浴びるアイドルたち。そのあまりの輝かしい姿に忘れがちになりますが、彼女たちも一人の人間、しかもまだ年端もいかない若い女の子です。にこやかな笑顔の下には、年頃の女の子が持って当然の、休みたいとか、遊びたいとか、美味しいもの食べたいとか、微笑ましい希望が隠れています。周りの大人達はそれを押さえつけ、自分の利益のために彼女たちを酷使してばかりで、なかなかそんな僅かな望みに目を向けてはくれません。そしてその欲求が限界に達した時、彼女たちは健気にも細やかな抵抗を試みるのです。まりにゃんと出会ったのもそんな抵抗の真っ最中でした。一般人も多数参加するコスプレイベント。その中で他の素人コスプレイヤーに混じって、一人だけあまりにも頭抜けた可愛さだったのが彼女です。集団の中で撮影をしながら、空いた時間にコンタクトを取ると、彼女はあくまで一般参加者として、芸能人であるという驕りなど一切ないとても感じの良い受け答えをしてくれました。素人のコスプレイヤーでさえ、撮らせてあげてるんだというような高飛車な態度を取ることが多い中で、これは稀有なことです。撮った写真を見ながら、個別での撮影をお願いすると、驚いたことに快く承諾してくれたのです。聞いてみるとイベントで誘われた個人撮影のオファーは以前から度々受けたことがあるとのことでした。はにかみながら話すまりにゃんの様子を見て、これは作法を知っているのだなとピンときました。膨らむ期待を抑えながら、ホテルでの撮影会は始まりました。可愛い女の子が自分だけの為に衣装を着て目の前にいるという事実は、それだけで興奮を高まらせます。写真を撮っている最中にチラリと見えた白いパンツに小さな染みができているのを見つけました。やはりテンションが上っているのは彼女も同じだったのです。濡れている部分を撮らせて欲しいと頼んだ時、まりにゃんは少し迷った様子を見せました。それが彼女のアイドルとしてのプライドだったのだと思います。それともそうすることでその後の行為への期待と興奮が増すことを彼女は知っていたのかもしれません。何故なら我慢できずに剥ぎ取ってしまったパンツの向こう側は、すでに溢れかえる愛液でびしょびしょになっていたからです。舐めると口中に温かくて、濃厚な香りが広がりました。夢中で啜ると、彼女の可愛い喘ぎ声が聞こえます。もうチ●ポはパンパンでした。それを見た彼女は自分がされたのと同じように、匂いを楽しんで、じゅるじゅると音を立てて舐めてくれました。当てて擦るだけ。それは二人の約束だったのでしょうか。熱く締まる彼女のマ●コは、今すぐにでもチ●ポを飲み込んで精子を搾り取ろうとしていました。擦れ合う二つの秘部に添えられた彼女の手は、確実に生のチ●ポの挿入されるのを導いてくれたのです。一度入ると、一番奥までたどり着くのはすぐでした。まりにゃんの声はますます高くなり、何度も絶頂を訴えました。出し入れする度にもっと深く突くことを要求するのは若い女の子が持っている本能なのかもしれません。当然湧き上がる射精欲を抑えることは至難の業です。その様子を見て取ったのか、彼女は生膣への放出を許してくれました。これまでの人生でこんなにも出たことがあったのかと思うほどの量が、現役アイドルの子宮に注ぎ込まれました。これが彼女が普段隠していた誰にも言えない欲求だったのです。男二人に挟まれても、彼女の欲望が衰えることはありません。二本のチ●ポを比べるように舐めしゃぶり、自分で塗れた秘所をいじって煽ります。一本にマ●コを突かれ、もう一本を口で吸い上げられました。そうする自分に興奮するのか、彼女は絶頂しながらビクビクと小刻みに震えて生膣でチ●ポを絞り上げました。まったく避妊をしていない危険なマ●コは快楽によって完全に理性を崩壊させてしまい、彼女は「中に出して!」「一緒にイく」と訴えかけました。二人の男から中出しされて、あり得ない量の精液を垂らしながら彼女は満足そうでした。これがこの撮影会であったことです。 ◆マリコさん◆ 女性アイドルのファンが男ばかりというのは今は昔の話。最近では女性ファンの方が多いという女性アイドルも珍しくありません。その活動内容が美容系に強かったり、ファンたちのお姉さん的存在であったりと様々です。マリコさんもそんな一人。彼女はある意味正統派とも言えるのでしょうか、男よりもイケメンということが売りのいわゆる男装女子アイドルです。そんなマリコさんは仕事がオフの日に趣味も兼ねてポートレートモデルのアルバイトをしているということで、今回オファーをさせていただきました。自前の男装に身を包んだ彼女は、男から見てもキラキラと輝く出で立ちで、正に王子様。しかし体は女なのです。服の下に隠された肌は白くきめ細やかで、弄れば感度の良い美乳が現れます。撮影が始まる前には想定していなかったであろう愛撫を受けて、彼女はそれまでの男には目も向けていないような態度から一転、雌丸出しの可愛い喘ぎ声を上げて絶頂したのです。その倒錯的な光景はチ●ポが完全に勃起してしまうのに十分でした。濡れてしまった女の部分はあてがわれたチ●ポを飲み込んで、彼女に快感を与えました。格好良かった王子様はどんどんいやらしい目つきになって、もっともっとと犯●れたがるようになっていたのです。男に囲まれて、絶えず続けられる執拗な愛撫に彼女は何度も絶頂しました。最初はツンとすましていた彼女はイカされ続けた結果、男に完全に屈してチ●ポに媚びるようになっていました。両手に持ったチ●ポを交互におねだりするようにフェラをしながら、彼女のマ●コからはじゅるじゅると愛液が垂れていて、早く挿入されるのを待ちわびています。生のチ●ポで無防備な膣奥をとことん捏ね回されてビクビクと痙攣しました。男に絡まりついて「もっと!」と更にSEXを求め、逆流して吹き出すまで大量の精子を中出しされることを望むようになっていたのでした。これがこの撮影会であったことです。 ◆ともちん◆ 女の子がアイドルでいられる時期というのは概ね短いもので、燦然と輝き続けるほんの一握りの子を除くと、殆どのアイドルが転機とともに違う道へと進んでいきます。儚いものなのです。ともちんはとあるグループで活躍していたのですが、卒業ととも引退。教育への道を選ぶという宣言以降、ぱったりと情報はなくなってしまいました。今回とある関係者から極稀にポートレートモデルとして活動しているという話が舞い込んだのです。やはり他人から見られるということには魔力があるのでしょうか。彼女はアイドルから遠ざかり数年立つにもかかわらず、現役時代と全く遜色のない美貌とオーラが健在でした。もちろんスタイルも当時そのままで、彼女が教壇に立つ学校の男子生徒が夢中になってしまっていることは間違いないでしょう。ただ彼女はモデルをするにあたって、過去や現在のことを隠していました。それには様々な事情があるのかもしれません。教師が休みに男とホテルで二人きりになるということも負い目になるのだと思います。世間や保護者たちは中で行われていることが仮に健全な撮影であったとしても邪推するものなのでしょう。逆に言えば、邪推されるようなことが行われていたとしても、黙っていればわからないというのも事実です。彼女はホテルの部屋に入った瞬間から、その中で行われたことを外に訴えることはできないのです。その彼女の立場を想像するだけで心が高鳴り、下半身に血が集まるのを感じました。勤務するサイトに掲載された行事の写真を見せると、ともちんの顔色が変わりました。そして堅かったガードが下がったのです。アイドル時代には絶対に撮られることのなかった写真を撮影されることに最初は戸惑っているようでした。しかし枚数が重なるに連れて、彼女の息が熱くなり始めたのです。形のいい極上の胸の突起は固くなり、股間には染みができていました。触ると内側からじっとりと濡れてきます。デリケートな部分に触られてももはや彼女が拒否することはありませんでした。それどころか先程まで凛とした態度だったというのに、マ●コに指を飲み込んで、下品に舌を絡ませるようになっていたのです。ガチガチに勃起したチ●ポを差し出すと、ねっとりと舐め回すフェラ。生のチ●ポをマ●コに挿入するのにも抵抗がありません。元アイドルで女教師という特別な存在の彼女は吹っ切れたように犯●れて感じていました。可愛い喘ぎ声を上げて何度も壮絶に絶頂を繰り返します。大量の精子を生膣に注ぎ込まれて彼女の性欲が開花したのです。自分から快楽を求めるようになった彼女は、誰のチ●ポにもしゃぶりつける淫乱な女に生まれ変わりました。自分のマ●コをほじりながら、男二人のチ●ポを比べるようにフェラします。とても清楚な助教であったとは思えないような下品なちんしゃぶ顔です。めちゃくちゃに犯●れることを望んでいるのがわかります。尻を振って誘惑するマ●コにかわるがわる生のチ●ポが突き刺さり、激しくピストンされると彼女は喜悦のあまり絶叫してイキ果てるのです。無遠慮に中出しをされても、溢れる精子を吹き出しながら痙攣して喜ぶようになっていました。
FANZA